マインドセット

もう一度考えて欲しい!チラシは「コスト」?

よくクライアントと話をしていて、チラシやDM関係はどうなのかと聞くと、多くの方が『DM関係は、「コスト」がかかるからやっていない』 とおっしゃられます。
「チラシ」=「コスト」・・・
本当にそうなのでしょうか?

ここで一つ考えて頂きたいことが、そもそも「コスト」についての考え方です。

そもそも「コスト」とは?

「コスト」= 物を生産するのにかかる費用。原価。
のことを言います。

つまり、何かを作ったり購入したりする際に必要な費用のことです。

また、会社を運営していくために必要な経費・維持費のこともさします。
具体的には、家賃、コピー用紙代、ガソリン代、FAX代など仕事をしていく上で必要な費用になります。

では、ここで質問ですが、 「株」や「FX」はコストになるでしょうか?

これ関しては、おそらく多くの方が「投資」と言われると思います。
では、この「コスト」と「投資」とで認識される違いはどこにあるのでしょうか?

「コスト」と「投資」の違い

コストは維持する為に、支払わなければならないものなので、
つまり、
・コスト「支払=リターン」
になります。

それに対し「投資」は、お金を支払った分、それ以上のリターンがあることを目的
にしています。
つまり
・投資「支払<リターン」
ということになります。

ちなみに、支払いよりもリターンの少ないものは「浪費」にあたります。
いわゆる、無駄使いや、単純に好きで買った趣味のもの、自分の「自己満足を満たすためだけ」にかかった費用などは、「浪費」にあたります。

では「広告費」は「コスト」なのか?

簡単ではありますが、「コスト」と「投資」との違いに触れたところで、改めて考 えたいことが、
「DM」や「チラシ」などの「広告費」についてです。

そもそも、DMやチラシなどの「広告費」は、お客さんを集める為にかかるもので す。そして集まったお客さんが商品を購入し、売り上げに繋がることを目的にしています。

「広告費」をかけることで、のちのち売上・利益につながってきます。
とするなら、「広告費」は「コスト」と認識するべきなのでしょうか?

「投資」と思ったらこんなこともある・・・

ここで一つ例を挙げますが、
毎年春にはたくさんの新入社員が入ってきます。

多くの会社の社長や上司は新入社員に、
「稼げるようになるまでは、会社は君たちに投資をしているんだ」
という話をしているシーンを目にします。

それは支払った給料や、教育する為にかけた費用に対して、成長した新入社員がそれ以上に利益を出してくれると信じているからです。

ところが、なかには3年、ときには一年経たずしてやめる新入社員の方もいます。
そのそき、それまでにその新入社員に支払ったお金というのは「投資」になるので
しょうか?

人間の心は、メンタリストや催眠術師でもない限り自由に操ることはできません。 しかし、DMなどの広告はこちらでコントロールすることができます。

広告やチラシは「成果が出る・出ない」は、発信してみないとわかりませんが、ある程度の成果を 見込んだり、予想することは出来ます。

そして、成果が出るものに関しては、繰り返すことで継続的に利益を出すことがで
きます。
途中で、辞めたり・サボることもありません。

「成果が出るチラシ」=「投資」

広告やチラシを出せば、成果が見込めるもの。
繰り返せば繰り返しただけ、どれくらい売り上げが上がるのかが読めるとしたら、
それって十分「投資」になりませんか?

広告費を「コスト」と考えてしまうのは、ずばり成果が出ていないからです。
成果が出ないのは正しい情報を正しい人に発信していないから。
そしてより効果が出るように改善をしていないからです。
さらにいうと、DMやチラシをによって集めたお客さんをその後どうやってリピートしてもらうか。
ということも考えていないからです。

いかがでしたでしょうか?
広告費について少し意識は変わりましたでしょうか?
是非、あなたのチラシや広告がどうしたら成果を上げられるか?どうしたら「投資」に変化するのか?

見直してみてください。

ABOUT ME
岩脇 政憲
「96%の中小企業は価値を安く売り過ぎ」という思いから、忙しいのに売上が伸びない経営者が「働き方は商品を変えることなく、売り方・見せ方・伝え方を変えるだけで売上を何倍にもする専門家」 起業後2年で20もの業種で成果を出す。 不動産の業績を6ヶ月で1.5倍・呉服屋の業績を1ヶ月で2倍・サロン収益を9ヶ月で1,200万円UP・ライターの単価15倍などを支援。 売上を上げたいけれど、これ以上仕事が増やせない・売上を上げられないと悩む経営者が、働く時間・やりたい仕事・お客さんを自分で選べるビジネススタイル作りのお手伝いをしている。
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