コンテンツマーケティング

まず知って欲しい!成果の出るチラシの基本的な型とは?

今では、いろんなテクニックが毎日配信されていますよね。
チラシや広告の作り方など、数秒で大量に情報が手に入れることが出来る世の中になっています。

ただ、そこで起こる問題が、「ではやろう」を思った時に、どう書き始めれば良いんだ?と手が止まってしまっていないか?


ということです。
情報がありすぎて、結局わからなくなっている。。

そんな時は、なにより「基礎をしっかり押さえる」ことが何よりの近道です!

スポーツにおいても、何においても基礎が一番大事だと教えられると思います。
基礎が出来ていなければ、いきなり応用は難しいですし、いきなり応用に入ると、かえって成果を出しにくいことにもなります。

今回はそんな方に、基本的なチラシや広告の「型」をお伝えします。

 

AIDAの法則

現在ではいろんな型がありますが、どの型や構成を考える上でも一番基本となる型になります。
大体の型がこの「AIDAの法則」の応用版になっています。
まずはこの「AIDAの法則」を抑えてもらえれば、チラシをなどを作ることがとてもやりやすくなります。
これは、大きく4つの構成に分けて考えると、伝えやすい。考えやすいですよ。という方法になるのですが、「AIDA」というのは、それぞれ4つの英語のスペルの頭文字をとったものです。

今回はこの「AIDAの法則」についてお伝えしていきます。

 

「A」 attention

まず、「注意を引いてもらう」ということです。どんなにいい商品やサービスを扱っていてても、気付いてもらわなければ意味がありません。
気づかれないということは、当然知ってもらえません。
買う買わないのステージにも上がってこれないということです。
それこそこれまでの努力が無駄になってしまいます。
例えば、「チラシの見出しを大きくする」、「他のチラシとは違うサイズの大きさにする」、「看板をはみ出るくらいにPOPとつけて目に留めてもらう」などが挙げられます。
気付いてもらうことは、チラシや広告に関わらずいろんな分野でも応用することができます。
飲食店であれば、特に売りたいメニューだけ写真をつけたり、他の商品より写真を大きくしたりすることが挙げられます。
まずは、お客さんに「気付いてもらうこと」を意識してみてください。

「I」 interest

興味を持ってもらうということです。
最初に気付いてもらいました。もし、チラシだったら気付いてもらった後に、自分に興味があるものか、興味がないものなのかを判断します。
そこで見たものが、「つまらないもの」や「いつも見ているもの」、「興味が湧かないもの」であれば、すぐに意識は別に移ってしまいます。
ここでは、見たお客さんにどうやったら、「ん?これ面白そう」と思ってもらえるかを考えてみてください。
例えば、ダイエット商品であれば、「動かずに痩せる方法」「1週間で3kg痩せる方法」「リバウンドのリスク0%で始める食事法」。
飲食店なら、「超高級ステーキが1時間食べ放題1000円」「大目玉!宴会で使える10,000円のプリン」
などです。
ポイントは、「誰に対しても当てはまるもの」ではなく、今後お客さんになって欲しいと思う人に、「興味あるな」と思ってらもうことです。
どうやったら、興味を持ってもらえるか、アイディアをたくさん書き出してみてください。

「D」 desire

まず、「気付いて」もらって、さらに「興味をもって」もらったお客さんの次に進んでもらうステップは、「欲しい」と思ってもらうことです。
当たり前の話ですが、どんなに興味を持ってもらっても、買ってもらわなければ売上に繋がりません。
売上に繋がらないということは、これまで掛けた時間や販促費が無駄になってしまいます。それは本当にもったいないことですし、意外と見落とされがちなポイントです。
興味をもってもらった後に、どうやったら欲しいと思ってもらうことが、重要になります。
例えば、ダイエットであれば、「成果が出るまでの時間が短いこと」を伝える、「苦痛が少ないこと」を伝える、飲食店であれば、「どんな素材を使っているかを伝える、「作るのにどれくらい手間をかけているのか」を伝えるなどが挙げられます。
お客さんは、商品を知りません。
こちらが思っている以上に知らないことが本当に多いです。
商品を知らないということは、売り手側がしっかりを伝えてあげなければ当然伝わりません。
「興味をもってもらったもの」が、いかに魅力的なものなのか。いかにお客さんにとって価値があるものなのかを、しっかり伝えてあげましょう。

「A」 Action

ここまで来て最後の段階になります。
欲しいと思ってもらったお客さんに、最後「買う」という行動を起こしてもらうことです。
よくあるチラシの失敗が、欲しいところまで思わせといて、最後どこに問い合わせたらいいか、どこに注文したら良いかわからないというものです。
お客さんは、指示を受けないとわかりません。
なので、こちらからキチンとお客さんをゴールまで誘導してあげなければ、お客さんはたどり着けないんですね。
お客さんが最後のゴールへたどり着くために、
・どこにFAXをするのか?
・どこに電話をするのか?
・どうやって注文をするのか?
ということを、「しっかり」・「わかりやすく」伝えてあげましょう。

まずは使ってみる

いかがでしたか?

この「AIDAの法則」の型が、チラシや広告などで一番基本の型になります。
ここをまずしっかり押さえてもらえればと思います。
ここの、基礎がしっかり覚えていけば、新しい情報が入ってきても、整理がしやすくなります。

まずは「慣れること」。

慣れて自分のモノとして定着することがなにより大切になります。
そこで、重要なのは、まず「実際に使ってみること」です。

結局使わないと覚えないんです。

覚えないうちに新しい情報が入ってくるので、頭がパニックになってしまうんですね。
実際に使ってみることで、今までの情報が改めて整理されることもあります。
チラシにしても広告にしても、作ってみないと始まりません。
やってみたら意外と簡単だったなんて経験はたくさんあると思います。

まずはこの「型」を是非使ってもらい、慣れるまで使い倒してみてください。

ABOUT ME
岩脇 政憲
エリアビジネス集客コーディネーター。「96%の中小企業は価値を安く売り過ぎ」という思いから、忙しい経営者が「仕事のストレスを減らしながら、やりたい仕事だけやっても売上が上がる仕組み作り」のエキスパート。 起業後2年で20もの業種で成果を出す。社長の右腕として、売上を上げたいけれど、これ以上働けない・売上を上げられないと悩む経営者が、働く時間・やりたい仕事・お客さんを自分で選べるビジネススタイル作りのお手伝いをしている。
保護中: Step5 ビジネスを安定させるために抑えてほしい「資産」

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