仕事術

勉強熱心な人の落とし穴

a diligent male student reading a book

マーケティングに限らず日々勉強していると、

どんどん新しいことが増えていきます。

新しいことを覚えていくたびに浮かぶことが、

「何が一番良いのか?」

という考えです。

「一番成果が出ることが何か?」

「より画期的な方法はないか?」

と一生懸命、より良い方法を「勉強」をしています。

しかしそんな「勉強熱心な方」に共通して言えることがあります。

それは、

「圧倒的に行動が少ない」

ということです。

1、2回試してみて思うような成果が出なかったからこの方法は使えない…、

と次々に新しい方法を仕入れては試して…。を繰り返しているということです。

勉強することは大事です。

でもそれは、あくまで「行動がセット」ということが前提になります。

成果が出ている商品やプロモーションも圧倒的な行動量の上に成り立っています。

どんなノウハウも、自分のビジネスに落とし込むまでの過程が必要になります。

そこには絶対的な一定量の行動がセットになっていることが前提になります。

常に

「新しい方法はないか?」

「良い方法はないか?」

「画期的な方法はないか?」

と考えている人ほど、

「絶対的な行動量」が足りていない人が大半です。

以前、お会いするたびに、新しいことに取り組んでいる方がいました。

「何か良い方法はないか」

という質問に対して、僕が答えたことは、

「まず会う人数を増やしてください」

というものでした。

理由は簡単です。

「月どれくらいの方に対面でお会いしていますか?」

と僕が質問した回答が、

「1人か2人くらい」

というものだったからです。

結果、会う人数を増やしただけで翌月には売上が上がりましたという報告を

その方から頂けました。

ノウハウは日進月歩で進化していきます。

しかし、成果が出ることは、意外と、簡単でシンプルなことが多かったリします。

もし、何かより良い方法はないかと、頭を悩ませてしまっている場合。

「そもそもの絶対量はどうか?」

ということも見返してみてはいかがでしょうか?

それだけでポンと成果が変わる可能性が十分あります。

ABOUT ME
岩脇 政憲
「96%の中小企業は価値を安く売り過ぎ」という思いから、忙しいのに売上が伸びない経営者が「働き方は商品を変えることなく、売り方・見せ方・伝え方を変えるだけで売上を何倍にもする専門家」 起業後2年で20もの業種で成果を出す。 不動産の業績を6ヶ月で1.5倍・呉服屋の業績を1ヶ月で2倍・サロン収益を9ヶ月で1,200万円UP・ライターの単価15倍などを支援。 売上を上げたいけれど、これ以上仕事が増やせない・売上を上げられないと悩む経営者が、働く時間・やりたい仕事・お客さんを自分で選べるビジネススタイル作りのお手伝いをしている。
保護中: 高単価で売れる後出し提案書

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